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はじめて聴いた昔の「春の小川」

更新日:3月15日

先日、出張のために慣れない都市高速を走っていたところ、カーラジオから童謡「春の小川」が流れてきました。


小学生のころ、音楽専科の先生から「昔は『サラサラ行くよ』ではなく『サラサラ流る』だったんだよ。」と教わったので、歌詞が変わったことは知っていたのですが、そのほかの部分も変わっていたことをはじめて知りました。

音源のレコードについての解説もあったのですが、何しろ運転が苦手なものですから、都市高速を無事に走ることが精一杯で、記録も記憶もしていません。


でも、オリジナルの歌詞は調べることができたし、著作権も消滅しているので、以下、掲載します。

尚、改訂は、1942年と1947年の二度にわたって行われました。

歌詞中の赤字は1947年に改定された現在の歌詞と比較して変更された部分です。

また、青字で示した3番は1942年の初めの改訂時より削除されています。



春の小川 

作詞:高野辰之  

作曲:岡野貞一

一、

春の小川は さらさら流る

岸のすみれや れんげの花に、

にほひめでたく 色うつくしく

咲けよ咲けよと さゝやく如く

二、

春の小川は さらさら流る

蝦やめだかや 小鮒の群に、

今日も一日 ひなたに出でて

遊べ遊べと さゝやく如く

三、

春の小川は さらさら流る。

歌の上手よ、いとしき子ども、

聲をそろへて 小川の歌を

うたへうたへと さゝやく如く。




福岡県飯塚市

混声合唱団 コーロ・サンガ

 
 
 

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