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ローレライ伝説

ホームソングメドレー(ドイツ・オーストリア編)の「ローレライ」 、 誰もが知っている美しい歌ですが、ローレライの伝説に由来する歌曲です。この伝説は 19 世紀のドイツの詩人ハインリッヒ・ハイネの詩「ローレライ」によって広く知られるようになり、多くの作曲家が曲をつけて歌にしました。 特にフリードリヒ・ジルヒャーによるメロディがつけられてからは、歌曲としても親しまれています。


この詩は、ドイツのライン川に伝わる伝説をもとにしたロマン主義の名作です。

妖艶な美女ローレライが岩の上で黄金の髪をとかしながら歌を歌い、その美しさと歌声に魅了された船乗りたちが操船を誤り、川に沈んでしまう…という物語を描いています。


ライン川はスイスのアルプス山脈に源を発し、ドイツやフランス、オランダなどを流れて北海へと注ぐヨーロッパを代表する大河のひとつです。 特にドイツ中部の「ライン渓谷中流上部」は、ユネスコの世界遺産にも登録されていて、古城やブドウ畑が連なる風景はまるで絵本のようです。


「ローレライの岩」は実在していて、 ライン川をクルーズするとその場所を通ることができます。ドイツのザンクト・ゴアールスハウゼン近くにあります。 「ローレライの岩」付近は川幅が狭く、大きくカーブしているため流れが複雑で船が難破する難所として知られていました。そのことも「ローレライ伝説」が生まれるきっかけになったのでしょうね。


ライン川クルーズ以外にも列車から「ローレライの岩」を見ることができます。

フランクフルト国際空港の地下にあるドイツ国鉄(Deutsche Bundesbahnen)の駅から、ドイツ北部ケルン、デュッセルドルフ方面に行く電車はライン川沿いを北上します。 リューデスハイムを過ぎてしばらくすると右手に「ローレライの岩」を見ることができます。


Tenor T

ローレライの岩

忠隈のボタ山を少し小さくした大きさです


福岡県飯塚市

混声合唱団 コーロ・サンガ


 
 
 

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