サンガ毎年恒例の一泊二日の合宿練習。
ここ数年は宿泊を伴わない練習に様変わりしましたが、それでも土曜日の午後から、翌日曜日の夕方までみっちり集中練習をしています。
今回は、10月に開催する50周年記念演奏会の第一ステージと第四ステージの曲を練習しました。
二日目の今日は、「水のいのち」の練習を行いました。
今日一日で全曲の音取りをするなんて無理だと思っていましたが、ソプラノは全曲とは言わないまでも4番まで何とか進めることができてホッとしました。
ところが、パート練習を終わってみると、他のパートは全曲終了したとのこと。
比較的音取りの易しいソプラノでさえ大変だったのに、他のパートはどんな魔法を使ったのでしょうか?
最後の二時間は、1番の「雨」と3番の「川」を何とか合わせて、今回の集中練習は終了しました。
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